イスラム国は、邦人解放条件を2億ドルから、ヨルダンに拘束されている仲間の解放に変えた。
この仲間は、2005年にアンマンで起きたグランドハイアットなどホテル3軒の連続爆破テロ事件に関与して死刑判決
dream beauty pro新聞を受けていて、記事を読んでいてそういえばそんな事件があったと思いだした。
正直、同じ年にロンドンで起きた地下鉄などの連続テロ事件は覚えていても、同じくらいの犠牲者が出たアンマンのテロ事件は忘却していた。
先日のパリのテロ事件や、2001年のアメリカの航空機テロ事件といった先進国で起きたテロ事件では日本も大騒ぎするが、アジアやアフリカで起きたテロ事件は日本人が関わらない限り、大きく取り上げられることがない。
パリのテロ事件の直後にナイジェリアで10歳の少女による自爆テロ事件が起きたが、扱いははるかに小さかった。
距離的にも、生活的にも、精神的にも遠い国で起きた事件は関心も薄く、マスコミのニュース価値も大きくならない。
それ自体はある程度仕方のないことで、だからアンマンのホテルテロ事件のことを忘れているし、中東の人たちもイスラム国の邦人拘束に関心を持たない。
イスラム国が要求を仲間の解放に変えたのも、中東を歴訪した日本の首相とヨルダン国王がサッカーのアジアカップ対戦でエールを交換した友好関係に楔を打ち込むという目的以外に、ヨルダン国民に邦人拘束事件への関心を呼びたいということかもしれない。
さて、ジャムの
dream beauty pro新聞方だが、ホームページを立ち上げた直後に友人からメールが来た。
しかも、形式上つけたメールフォームを使って送ってきた。まあ、おかげでメールフォームの通信テストにはなったのだけれど・・・
サイトの方は、実は紅玉ジャム以外にすでに4つアップしてある。甘夏、グレープフルーツ、ブルーベリー、杏。
ジャム作りのノウハウのコーナーに、輸入柑橘類の防かび剤除去の方法についても書いた。遅々としているが、俺にしちゃあ上出来だ。
しかし、道は遠い。生きているうちに完成するんだろうか・・・
もう、夏である。今日なんか、朝の水やりサボったら、ゴーヤの葉が萎れてしまった。折角今年は、緑のカーテンバッチリなのに・・・と慌てて夕方に水をたっぷりやったら、ようやく葉が元気を取り戻した。
今は、雷雨真っ盛り。なんのこっちゃ！ でも、雷雨ごときでは葉は元気を取り戻せない。なんせ、葉が茂りすぎて雨が降ってもプランターの土に雨がかからない。
まあ、そのくらい立派な緑のカーテンができているというわけだ。写真は7/10に撮影したもの。（上）
今はこの2倍ある・・・と書いても信用してもらえそうもないから、雷雨の中、写真を撮った。（下）
さて、ジャムの方だが、ホームページを立ち上げた直後に友人からメールが来た。
しかも、形式上つけたメールフォームを使って送ってきた。まあ、おかげでメールフォームの通信テストにはなったのだけれど・・・
サイトの方は、実は紅玉
dream beauty pro新聞ジャム以外にすでに4つアップしてある。甘夏、グレープフルーツ、ブルーベリー、杏。
ジャム作りのノウハウのコーナーに、輸入柑橘類の防かび剤除去の方法についても書いた。遅々としているが、俺にしちゃあ上出来だ。
しかし、道は遠い。生きているうちに完成するんだろうか・・・
